2024年07月26日
山の恵みで果実酒造り 2024 ① 夏の果実、カリンズとグスベリで果実酒造り
北海道の夏の盛りに 美味しい実をつける樹木がある。


























それは グスベリやカリンズ、グミだ・・・・
それを小向のオジさんとこで採取してきた。
「ここの雑草は伸び放題、もう1メートルほどに・・・・」
春先 ここでアイヌネギやミツバ、アサツキなどを採取していたのだが
今では全て雑草に埋もれ その姿を見つけることは容易ではない。
まあ、グスベリやカリンズ、グミなどは低木なのですぐわかるのだが・・・・
「あの木の傍に カリンズとグスベリがあったはず・・・・」
「手前がカリンズで奥にはグスベリが・・・・」
「赤く熟したカリンズと奥には色づいたグスベリ」
「カリンズは熟しているようだが、さてグスベリはどうかな・・・」
「熟したカリンズはとっても綺麗な赤・・・・」
「透明感のある綺麗な赤は まるで宝石のルビーようだ 」
「赤く熟したカリンズは早速 採取!!」
北海道ではカリンズと呼ばれるスグリ科スグリ属のフサスグリ。(ヨーロッパ原産)
北海道以外では、フサスグリ、アカスグリ、レッドカラント(red currant)などと
呼ばれている(らしい)。
近年ではフランス語由来のグロゼイユ(Groseille)と呼ばれることも・・・・
国内における産地は少なく 長野県のとある一部や北海道中富良野町のどっかの農場で
生産されている。
生食できるが ちょっと酸っぱい。 ・・・・でも それが癖になりそう。
果実は主に ジャムやジュース、果実酒などに利用され、時にはケーキやお菓子などにも
使われる。
まあ、宝石のルビーのように透明感のある美しい赤はケーキやお菓子にも映えるだろうし、
味覚においても その酸味がケーキやお菓子の甘さを引き立てる役目を担うのだろう。
グスベリ・・・
「色づき始めたグスベリが鈴なりに・・・」
色づき始めたグスベリを色々食べてみると そこそこ美味しいではないか・・・・
ん~、こりゃ 色づきの浅いのも採取してもいいかも。
「グスベリの木にはトゲがいっぱい、気を付けて採取しなければ・・・」
「これ位色づいたグスベリがいいのだが・・・」
北海道ではグスベリと呼ばれているが正しくはグースベリー(gooseberry)と言うようだ。
和名はセイヨウスグリ。 カリンズと同じくスグリ科スグリ属。(原産はヨーロッパと西アジア)
生果実として出回るのはほとんど無いようだ。
さて グミはというと・・・・
「グミの木、実は数えるほど・・・・」

「グミの実、なんか実りが全然少ない・・・・」
「赤くいろづいたグミの実、これも美味しそう・・・・」
グミはグミ科グミ属の植物の総称。
グミの実は甘酸っぱくて美味しいが、ポリフェノールの一種、タンニンを原因とした渋味がある。
私にはその渋味を含めて とても美味しいと思えるのだが・・・・
本日の収穫は
「採取したカリンズとグスベリ、グミの実」
「カリンズは大漁だ!」
「グスベリもそこそこ採取したかな?」
「グミの実はたったこれだけしか・・・・」
帰宅後は・・・・
「採取した果実をきれいに水洗い」
「カリンズ」

「余分なものを取り除いたこちらのカリンズは果実酒へ」
「こちらのカリンズは生食用に・・・・、その酸っぱさが病みつきになるかも」
「グスベリも果実酒用に余分なものを取り除いておく」
「グミの実はたったこれだけ。写真を撮ったらもう口の中へ」
カリンズ酒とグスベリ酒造り・・・ って容器に果実を入れてホワイトリカーを注ぐだけ。
「カリンズ酒とグスベリ酒、半年後にお楽しみ?」
「 カリンズ酒とグスベリ酒・・・、味や色合いはどうなることやら・・・・」
Posted by mmc1282 at 19:10
│山の恵みで果実酒造り