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Posted by naturum at

2020年06月03日

世界でたった一つのフライ - MCカディス

 本格的なフライフィッシングシーズンを目前に 私のフライを紹介しようと思う。

 私のオリジナルドライフライ、MCカディスだ。

 ま、「たった一つ」というよりは「たった一種類」というべきか、

 はたまた「ワンパターン」というべきか・・・・

 ただ単に オリジナルであることを主張したいだけなのか・・・

 兎にも角にも私のフライボックスにはこのドライフライ一種類だけなのだ。

 (そう 私はニンフやウェットフライなど持っていない・・・・)

 当然 「私の、世界でたった一つのフライ」だ。

私のMCカディス
                             「私のオリジナルドライフライ、MCカディス」

 このフライだけを使うようになって十数年、私のフライはこれが全て。


 私の最初のドライフライはエルクヘアカディス・・・・

 我が師匠(恵庭市内の某喫茶店のマスター)がそう仰せられたからだ。

 まさしく正解、タイイングが簡単でよく釣れるフライ、それがエルクヘアカディス。

 ただこのエルクヘアカディスにも二つの欠点があった。

 一つは脆(もろ)いこと、如何せん2~3匹釣ったらもうぼろぼろ。

 二つ目は沈みやすいこと、もっとも沈んでも釣れたりするのだが・・・・

 そして 現れたのが「シンセティックマテリアル」。

 (最初はジーロンだったかな? それともハイビズ、フロートビズ・・・?)

 これを機にエルクヘアからシンセティックマテリアルへと移行した。

 (と同時に自分のオリジナルを夢見ていた・・・・)

 もちろん、フライパターンブックを見てはカディスフライを色々巻き、

 試行錯誤の結果 完成したのがこの「MCカディス」だ。

 (タイイング方法やマテリアルはあえて言うまでもあるまい・・・・)

今はタイイングデスク
                                「私のパソコンデスク兼タイイングデスク」

 私のタイイングバイスはトンプソン(THOMPSON)。これは30年以上も使い続けている。

 一部の部品は劣化したので 小さな六角レンチを代用した個所もあるが・・・

 あの頃は もうひとつ有名なタイイングバイスあった。

 たしかペデスタル(台座)タイプのリーガルバイス・・・・

 今ではフライフィッシャーも少なくなり、中古がかなり出回っているようだ。

フライマテリアル
                                      「MCカディスに使うマテリアル」

タイイングツール
                           「使用頻度が高いのはハサミより爪切りかも・・・」

土肥富マルトd31
                                 「フライフックは土肥富マルトd31」

 購入したのは平成22年(2010年)、8番と12番サイズは手付かずに残っている。

 土肥富へメールで発注したんだっけかな?

フライボックス 01
            「MCカディスはこれくらい巻いておけば 来年は巻かなくてもいいかな?」

 14番のフライは24本ほど残っていたので今回は10番のみを100本ほど巻いた。

MCカディス
                                    「14番と10番のMCカディス」

 私のメインは10番で、14番サイズは源流でのオショロコマなど小物用だ。

釣行時のフライボックス
                             「釣行時はいつもこのフライボックス」

 このフライボックスには14番が15本、10番が40本ほど入っている。

 一度(一日)の釣行で2本消耗するとして 年間15日釣りに行ったとすれば

 30本は必要となる。ま、40本あれば事足りるだろう

 たった一本(一種類)で大丈夫かと訝(いぶか)しがる人がいるかもしれないが
 
 私の釣り方は ポイントをどんどん移動しながら魚の反応を探っていくブラインドフィッシング

 なので 一種類で十分事足りている。

 そもそも一つのポイントで手を変え品を変えって事はしない。

 どうしてもという時はフラッタリングで何とかしてしまうのだ。


 私の愛読書?、The Pocket Guide To Trout & Salmon Flies

トラウト&サーモンフライ
                    「The Pocket Guide To Trout & Salmon Flies」

トラウト&サーモンフライ
                 「The Pocket Guide To Trout & Salmon Flies」

 この「The Pocket Guide To Trout & Salmon Flies」はロンドンを拠点とする

 MITCHELL BEAZLEY(ミッチェルビーズリー)社が1986年に出版。

 この本では1200ほどのフライが色々と分類され、インデックス(索引)もあるので

 フライ(毛鉤)の辞典辞書としての活用が可能だ。

 私も時々手にすることがあり 見ていてもそれなりに楽しい。


 これで 私の最初で最後のフライ(毛鉤)紹介も終わり。

 (ま、当然。  これしかないのだから・・・・)

 次回にはフライフィッシング(釣行)の記事が書ければいいのだが・・・・