野山は新緑の季節・・・・、新車のエブリイ(バン)に乗って山菜採りへ!!
もちろん 行先は小向の山の中・・・・・
「ここもずいぶんと緑が濃くなってきた・・・・」
ん~、まずはちょっと奥にあるワラビからでも・・・・・
って言っても 道路わきに生えているのだが。
「日当たりの良い道路わきでワラビが顔を出す・・・・」
「ワラビは出始めたばかりでそれほど伸びていない」
手頃な長さのワラビを「ポキッ」と手折(たお)る・・・・
柔らかな部分だと いともたやすく 手折(たお)ることができるのだ。
「鍋に入るぐらいの長さならいいかな?」
ワラビは2~3回食べる分があればいいだろう。
たくさん採った所で手に余るし、食べたいときに食べる量だけ採取すればいいや。
後は来た道を戻りながら ウドやミツバなんかも採っちゃおかな・・・・
「確かここら辺にはウドがあったはず・・・・」
「笹薮の脇で生えているのはまだまだ先か・・・・」
「日陰のウドも1週間後に大きくなっているだろう・・・、ま その時にでも」
「チョットした土手では採り頃のウドが・・・・・」
「やはり 日当たりの良い場所では成長が早いようだ」
ウドは1か所に何本も生えているので短時間でもかなりの量を採取した。
・・・ついでに 場所を変えてミツバも採取しちゃお。
「タンポポやらスミレやら色々な花が咲いている・・・・、ここのミツバも大きくなっているかな?」
「ミツバ 見っけ~、 傍で咲く白い花は?」
「咲いているのはどうやらイチゴの花のようだ」
「ミツバとイチゴの白い花」
「こちらのミツバの周りにはセリが・・・・」
今日はこれくらいにしておこう・・・
んで、今日の収穫は。
「ちょっとばかりウドが多かったかな?」
帰宅後は採取した山菜の処理を・・・・
「ワラビ。 まずは 水洗いして・・・ っと」
今日はすぐにでも食べたいので 小麦粉を使って手早くアク抜きをする。
方法は簡単、しかも短時間で終わるのだ。
まずは 鍋に水を入れ、小麦粉を投入してよく混ぜる。
沸騰したら ワラビを入れ5分ほど加熱、その後は冷水に10分漬けておけばよいのだ。
「じゅうぶん加熱したら 後は10分ほど水に浸すだけ」
「マヨネーズと醤油で・・・、これが一番好き!!」
「ウドの太い部分は酢味噌和えに・・・、皮の部分はキンピラだ!!」
「ウドの葉や芽の部分は天ぷらに・・・、細い茎はキンピラだ」
ウドはタランボ(タラノキ)と同じくウコギ科の仲間なので 天ぷらにして食べることができる。
「多量のウドの皮や細めの茎の部分はキンピラだ!!」
「ウドのキンピラ 調理中・・・・」
「ウドのキンピラと酢味噌あえ用の茹でたウド」
紋別へと帰省してから数年、ウドのキンピラが大変気に入っている。
なんたって、苦くて美味しいのだ。
ま、「苦くて美味しい」なんておかしな話だが・・・・
来週もウドとワラビ採りだ。 セリなんかも採り頃を向かえることだろう。